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大野内科の広報誌 《 毎月15日発行 》

Vol.220(2021年1月号)

にごり茶(第20回) 稲田 昌二郎

 新年おめでとうございます。今年は寒い正月で、コロナ禍で移動もできず、みなさんも静かな正月を過ごされたのではないでしょうか。大野内科の2021年は、元旦の休日当番で幕を開けました。コロナとインフルエンザで、ごったがえすのではないかと、ミーティングとシミュレーションを重ねそなえていましたが、幸い患者さんはそんなに多くありませんでした。
 ごぞんじのとおり、高知のコロナは一時と比べると落ち着いてますし、幡多ではしばらく発生していません。大野内科でもコロナの抗原検査をたくさん行っていますが、肌感覚では現時点では市中感染は無いと感じています。隠れコロナも、たぶんいません。というわけで、用心していて、思い当たることがなければ、コロナにかかる心配はそれほどしなくても良い状況だと思います。引き続きこの状況が続くことを祈っています。3月からはワクチン接種が始まるそうです。ワクチン接種が世界で最も早く進んでいると言われているイスラエルでは、早くも感染者数・重症患者数が減っているそうです。幡多でおおごとにならないうちに、ワクチン接種が進んで、収束してくれることを切に願っております。
 さて、本年は3年ぶりに積雪がありました。12月31日は少しでしたが、1月8日から10日にかけては大雪でした。80年間四万十に住んでいる患者さんによると、今までこんなに積もったことは無いとのこと。ちなみに、高知市内に住んでいる父に聞いたところ、高知市内はまったく積もらなかったそうです。四万十川の河川敷には、いくつか雪だるまができていました。我が家では、某所にてカマクラづくりを行いました。大人3人で1時間くらいかけてやっと、子供3人が並んで入れるくらいのカマクラができました。もう少し雪がふれば、大人が入れるようなカマクラができたのですが、それはまたの機会に...。
 前回のほっとで、【発熱・風邪症状の患者さんは、来院前にお電話を】、お願いさせていただきました。四万十市からも、広報誌やLINE、防災無線などで呼びかけていただいております。おかげさまで、ほとんどの発熱・風邪症状の患者さんが電話をかけて来院してくださっています。ご協力いただき本当に感謝しております。適切に検査を行うため、待合室での感染を防ぐため、具合の悪い患者さんの待ち時間を少なくするため、どうか引き続きご協力をお願いいたします!

今月の川柳 小笠原 望

根比べコロナが星に帰るまで    

花を描く長い介護を終えた今

みなみなさまお疲れですがもう少し 

フォークソング小さな恋を持ち続け

お知らせ

その1 新型コロナウイルス感染症の検査について

大野内科では新型コロナウイルス検査協力機関として、症状が出てから2日目から9日目までの方の抗原検査を行っています。無症状の方の検査は行っていません。
症状がありコロナウイルス感染の心配な方は、まず電話にてご相談して頂ければと思います。


その2 肺炎球菌ワクチンの接種と公費による風しん抗体検査及び予防接種について

肺炎球菌ワクチンの接種、公費による風しん抗体検査及び予防接種を行っています。原則予約制です。ご希望の方は受付にお申し出ください。電話でも構いません。

(2021年2月15日  第221号発行予定 )